ドクターアグのつぶやき
私は20代の頃から、日本の英語教育を変えたいと思い立って今まで過ごしてきました。
だが、いくつところは「壁」ばかりでした。
その過程で、ひとつの疑問が随時ありました。
確かに英語が堪能な方は少しづつ増えている実感はありますが、それは、ほんのひと握りの方々だけに限るのかもしれません。
講演会などの後、参加者にお話を聞くと、「英語が苦手だった」「あまり英語を勉強してこなかった」と発言する方は多々います。
これだけ、勤勉で真面目な日本人が何故英語が話せないのか? なぜこのように思うのか?
25年以上教育者、特に英語教育の専門家として、一つの答えがはっきり見えています。
すでに英語教育に携わっている方はご存知でしょうが、意外と多くな日本人に接して感じるのは自己責任に囚われていることです。
「英語が苦手だった」「あまり英語を勉強してこなかった」と、英語を話せないのは自己責任にしているところです。
言葉は本来健康で健全であれば誰でも身につくものであります。
日本人が英語を話せるのもそうです。
今までの英語教育は今までの日本人に必要だったのかもしれません。
これからの英語教育はこれからの日本人に合わせることが責務となって来るのではないでしょうか。
英語力向上のための3つのポイント
これからの英語力向上に必要な3つのポイントをドクターアグサロンで体現してみませんか。
ポイント1
前向きになれる英語力を身につける
ポイント2
英語力向上を共に共有できる英語に関心大の仲間を作る
ポイント3
英語を通して自分らしい生き方を見つける
英語を学ぶ目的
日本人が英語を学ぶ目的
1。旅行
2。留学
3。海外転勤
4。洋画を字幕なしで鑑賞したい
5。再チャレンジしたい
ドクターアグが斡旋する英語を学ぶ目的
1。日本の文化を知るきっかけにする
2。自分のことを英語で表現する
3。日本語以外で自分の考えを人に伝える手段を身につける
ドクターアグは英語のスペシャリト、教育学者、研究者、プロジェクト開発者です。
新たな人生の転機、新たな目論見を私と、仲間と作り上げて行きませんか。
Give it a try. What can you loose? Go for the gusto!
Awaiting for you.
Yujiro Shimogori